がま口
もうすぐ運動会。
その後は学校のバザー。
バザー役員っていろいろやることが多い
いろんな納品も全部落ち着いたのでちょっと一息。
バザー提供品にするべく、家にころがっていた口金でがま口をつくってみる。
ミシンするところも少ないから、あっという間にできて簡単なハズなんだけど。。
何故か中心が合わない・・・・。
口金に対して左右対称にまっすぐ生地を入れ込むのが難しい。
パターンを適当に作ったのが悪かった?
丁寧に作ってるつもりが、やっぱりお店に納品するものとは気合の入れ方が違うようで。。。。
手は正直。
何度もボンド付けをやり直し、マイナスドライバーで生地を入れ込み、やっぱり納得いかず
ひっぱり外してはやり直しの繰り返し。
もう手はボンドでベットベト。おまけに生地にもついてカッピカピ。
何これめちゃくちゃ手間~~!!(失敗すると)
この前のがま口ポシェットは簡単にできたのに。
小さいとやりにくいのかも。
中心のズレを押したりひいたりして何とか真ん中に修正し、一見上手にできました。
あ~やっぱりこのレベルではお店には出せないな。。。
裏は若干シワ寄ってます(笑)
難易度高し!ストライプ
内側。大きいほうはポケット付き
この前の長女の音読。
「~さんは、うえきげんで・・・」
ウエキゲン??うえきげん??
これまたコウナガレカイ同様、一瞬耳慣れない言葉に頭の中にハテナマーク点滅しましたが
3秒ほどで「上機嫌」と判明
いい加減私の理解も早くなってくる(笑)
「うえきげん」って・・・・・。斬新!!
でももしかして不機嫌も「ふきげん」と発音するより「したきげん」のほうが
ニュアンス伝わるかも~~!!とひとり納得したり。
テンション上がる、下がるとか言うし。。
利用例「弟は眠たいのか、したきげんでした」とか。
さぁ今晩もネタになりつつある音読が楽しみ。
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