かぼちゃのタルト
またすごいものを作ってしまった。
こないだの
ぺちゃんこプリンに引き続き、娘が「今度はかぼちゃのタルト」
を作りたいといいだしたので、子供と楽しみながら作る!(これが一番難しい)
ことにしてみた。
暇な夏休み、これで2時間つぶす計画で、混ぜたりこねたり、ハンドミキサーをさわらせたり、
いろんなことを子供にさせてみる。タルト生地はめん棒でのばしたり、型をとったりの
こまごました作業が多いから子供は楽しめるポイント多し。
バターで手がベッタべたになるのも覚悟。そしてそれをベロベロなめながら作業するのも有り。
家族で食べるしまぁいっか
さんざんもてあそばれて、タルト生地もゆるみまくり。
途中から粘土遊びのようになるも、なんとかできたのが、これ。
どど~~ん
お皿にのったお面ではありません
忠実にレシピ通り作ったまでです。
ハロウィンでも何でもないのにこのケーキ。
このインパクト、すごすぎやしませんか。。。。
けして美味しそうに見えない、というか食べ物にすら見えないこのタルト。
食べてみると、ココア生地の苦味とかぼちゃのあま~いフィリングの組み合わせは
想像以上に美味しかった。
いつもふわふわしたシフォンばっかり食べてるから、たまにはどっしり重厚感のあるタルトもグー
しか~し、今回メインシェフだった長女は三分の一ほど食べて「ごちそうさま」
おいおいおいっ
切ってもすごい
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